作業内容と料金・実施例

ピアノは長年の使用による弦のゆるみや素材の痛みよって音の狂いが発生します。

ピアノには230本ほどの弦が張られていますが、その緩んだ弦1本1本を丁寧に締め直し、ピアノが本来奏でるべき特定の高さの音に合わせて美しいバランスに戻す作業のことを”調律”と言います。

大切なピアノを末永くご愛用いただくためにも、定期的なピアノの調律をおすすめしたいと思います。

「ピアノ再生のスエヨシ」ではアップライトピアノの調律を10,000円~、グランドピアノの調律を12,000円~承っております。

ただいま”事務所移転キャンペーン”としまして、初回調律7,000円調律空き年数による割増なしのキャンペーン料金で承っております。くわしくは、「事務所移転キャンペーン」のページをご覧ください。


ピアノの修理

長年弾き続けたピアノは、部品の消耗や損傷により、鍵盤が戻らなくなったり思うように音が出なくなったりしてしまうものです。

また、長期間お使いにならなかった場合でも、メンテナンスが必要になる場合がございます。

お子さんがお使いになられていたピアノを、今度はお孫さんのためにメンテナンスしてもう一度お使いになりたいというご依頼をいただくことがよくあります。

そうしたピアノが「再生」し、力を取り戻し、今一度美しい音を鳴らすようになる現場に立ち会えるのは、調律師冥利に尽きるとも言えます。

「ピアノ再生のスエヨシ」では、ささいな修理から全体のメンテナンスにいたるまで、お客様のご要望に合わせて修理作業を行わせていただいております。ご相談なしに作業することもございません。まずピアノの今の状態をご説明させていただき、お客様が納得されたうえで作業させていただくようにしております。

修理の無料見積もりも行わせていただいておりますので、困ったことやご質問がおありの方はお気軽にご相談ください。詳しくはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。


 

調律や修理にかかる費用をいくつかの実施例からご紹介いたします。


CASE①:はじめての調律

掃除+点検+調律=7,000円(調整・修理等がない場合)

アップライトピアノの初回調律

・ピアノ内部の掃除と点検(無料)

・初回調律(7,000円 経過年数に対する割増料金無料)


CASE②:戻ってこない鍵盤が何か所かあるピアノの修理と定期調律

掃除+点検+修理(2か所)+定期調律=12,000円

戻らない鍵盤

・掃除と点検(無料)

・戻ってこない鍵盤の修理(1か所1,000円×2)

※修理を行う場合、同じ作業の数が多ければ1か所にかかる料金は安くなります。例えば5か所の修理をまとめて行う場合は、1か所の料金を500円ほどまで引き下げています。詳しくお知りになりたい場合はお問い合わせください。

・定期調律【1年に1回】(10,000円)


CASE③:20年ほど使っていなかったピアノをもう一度使うため、ある程度修理して弾ける状態にしてほしい。

掃除+点検+修理+調整作業+整音作業+調律=45,000円

・掃除と点検(無料)

・修理(スプリングピンコード全取り換え18,000円)

※打弦したハンマーが元の場所に戻らず連弾ができない状態だったため、原因か所を全部取り替えました。

・調整作業(8,000円)

※ねじの締め直しや部品と部品の兼ね合いの調整などを行いました。

・整音作業(12,000円)

※ハンマーの形が崩れていたため整形し直し、特殊な針を刺しながら音色を調整しました。

・調律(7,000円)

※20年間調律の期間が空いていましたが、初回調律(7,000円)で行いました。通常の割増料金(20年分×1,000円)はサービスいたしました。ただ、調律期間の空いてしまったピアノは音が崩れやすいため、次回の調律は遅くても半年以内に行っていただけるようお約束いたしました。


※上記の実施例はあくまでも参考料金になります。ピアノの状態やお客様のご希望によって作業内容や作業量が変化いたしますので、それに伴い料金も変化しますことをご了承いただければと思います。

調律や修理に関する無料相談はこちら

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